2009年4月7日火曜日

和製シムの行方

 ジャパランド騒動に始まったシム消失事件(シム管理者の失踪)に始まりOkinawa simと一連の騒動が続いた。
 正直、自分には関係ないことだと思っていたが身近な人のシムが同じ状態に陥った。
Freetown SIM群がそうだ。
 消失した事自体はたいした問題ではないが、前払いレンタル料金の返還請求、次の移転場所、残されたオブジェの回収など、やるべき事は沢山ある。
 事前通知も無しにこの様な行為がなされることは信じがたいが事実でもある。しかし、何故この様なことが起きるのでしょうかね?
 顔が見えない世界だから甘く見ているのでしょうか?
 今まで色々面倒みてきてやった、サービス、おまけもしてやったから、これくらいどうって事無いと思っているのでしょうか?
 まかりなりにも、シムの運営をするなら経営者の立場に立って責任ある行動をしてほしいものです。
 海外シムの方はこうゆう事件は起きているのでしょうか?

松下幸之助の言葉で
 
 「企業は社会の公器である」

 というのがあるが、SLでもこの言葉は通用すると思います。

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